協力隊員としてカンボジア在住。おどろき体験や日々考えることをつづっています


by masu820umi
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お別れ三昧

2011年3月11日

日本では大きな地震があったようですね。
校長先生が(カンボジア人です)心配して電話で知らせてくれました。
遠い国から私には祈ることしかできないのですが・・・。

さて、最近は誰かとお別れの言葉を交わす毎日です。

8日(祝日)先生たちがお別れパーティーを開いてくれました。
飲めや歌えやの楽しいパーティー
  
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  そして 感謝状と伝統的な布ホールの贈り物。大事にします!
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9日 朝の集会で、生徒たちとのお別れセレモニー。

  代表生徒の言葉と悲しげな表情を見ているうちに、悲しくなって
  さらに、思い入れのある生徒たちが贈り物を手に歩み寄ってきたときに
  思わず涙がこぼれました。
  
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  そして校長先生からのありがたい一言が012.gif 
  「学生はsumiを愛しているのよ。だからsumiにもっといてもらうために
   JICAや日本大使館にお願する方法を質問しにきたのよ」

  校長先生は私が現職参加で任期延長はできないことは知っていたので
  「sumiには、日本で待っている生徒たちがいるから」と生徒に伝えたそうです。

  この言葉、なによりも嬉しかった~045.gif
  
  ところで
  仕事していたときは、感情を押し殺して人前で涙なんか見せなかった自分。
  かなり腹がたっても冷静さを保とうと努めていた自分。
  常に「せんせい」という看板をしょっていて、
  人様の目も気になって...
 
  でもここカンボジアに来て、感情を素直に表すことができました。
  (言葉が通じないから、感情で読み取ってもらってた一面もあるけど)

  大声で笑い、腹が立った時には言葉にして伝え態度で示し
  悲しい時には泣き しんどい時には人に甘え 

  周りの目なんか気にすることなく、「せんせい」の看板を背負うことも無く
  1年9カ月をのびのびと感情豊かに生きることができました。

  それは周りのカンボジアの人達が本当にあたたかかったから。
  どんな時でもかかわろうとしてくれたから。
  
  そんなカンボジアの人たちが大好きです!
  
  
  

  
    

   
  
     
 
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by masu820umi | 2011-03-11 23:44 | クメールの人たち